名古屋市中央卸売市場本場 青果物卸売業・仲卸売業
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会社の歩み
会社の歩み
創業者 山田新吉
寛永10年
(1633年)
熱田魚市場(現在の熱田区木之免町)始まる。
弊社前身は、ここより始まる。
大正3年
(1914年)
愛知郡八幡村大字西古渡(現中川区西古渡町)の八幡市場認可。
大正年間 弊社前身 青果ヤマキ(旧字)問屋入場。
昭和23年
(1948年)
名古屋市学校給食開始。
弊社は制度開始以来、納品を行い現在に至る。
昭和24年
(1949年)
熱田区川並町2番22号に名古屋市中央卸売市場開設。
昭和29年
(1954年)
5月
三協青果創業。
当時は熱田区大宝1丁目に創業者、夫人、従業員数名の小売店。
昭和30年
(1955年)
2月
仲買人として権利取得 同業者20名とともに入場。
昭和34年
(1959年)
9月
伊勢湾台風にて被害を被る。
昭和42年
(1967年)
弊社社長 山田陽三入社。
平成10年
(1998年)
2月
山田陽三社長就任。創業者山田新吉は相談役に。
平成10年
(1998年)
10月
三協青果有限会社から三協青果株式会社へ組織変更。
平成18年
(2006年)
名古屋青果大型冷蔵庫設置の為 仕訳場開設(現在の「C2」「C3」「D3」)。
平成19年
(2007年)
業務効率化の為、貨物車に電動型ターレットトラック導入。
平成22年
(2010年)
1月
創業者 山田新吉死去。
平成30年
(2018年)
第4大型冷蔵庫開設。
現在 場内に事務所2か所 大型冷蔵庫4か所
貨物車 ガソリン車4台 電動車 11台
電動フォークリフト4台 電動リーチリフト3台
会社の歩み